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しみゆー
会社員 / 心理学生
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メンズ二重整形で大変だったところ

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僕は二重整形済みの男性です!

元々は重めの一重でしたが、二重の自分が見たくて二重整形を決意しました。

僕がやったのは「埋没法」という数カ所糸で留めて二重ラインを作る施術になります。

今回は、二重整形をやってみて大変だと感じたことをお話しします。

目次

メンズ二重整形で大変だったところ

二重整形をして大変だったこと・残念だったことです。

美容整形は保険適応外です。料金がそれなりにすることはなんとなくわかっていらっしゃると思いますので省かせていただきます。

まぶた裏への麻酔の注射

僕は注射やメスにあまり恐怖心がない方なのですが、まぶた裏への麻酔の注射には力が入りました。

「まぶた裏に注射針が刺さる痛み」は僕にとってはなんてことのない痛みだったのですが、
「眼球付近に注射針があるという事実」に多少ビビりました。

医師の手元が狂えば眼球に刺さり失明するかもしれないじゃないですか。笑

隣の看護師さんに「ゆっくり呼吸して目の力は抜いてくださいね〜」って言われても、強めにまぶたをひっくり返されて注射されてたら反射で目をぎゅっと瞑っちゃうんですよね。

ちなみにぎゅっと目に力を入れてしまうと内出血が起きやすいんだそうです。

術後2〜3週間の腫れ

まぶたを切開して二重ラインを作る「切開法」に比べて「埋没法」は腫れにくいものなのですが、やはりいくらかは腫れます。

自然な感じになるまでは大体2週間から1ヶ月程度かかると言われました。

そしてちゃんと2〜3週間かかりました。

その間はいかにも「整形した目!」って感じで過ごすので少し周りの目が気になるところです。

僕はそれでもメガネも眼帯もせず出社していましたが、目が合うと気にしてしまっていました。

案の定「目、どうしたの?」と聞いてくる人もいました。(正直に堂々と「あ、二重整形しました〜」と笑って言い放ちました)

会社員だと簡単に「腫れが引くまで休もう」とできない方は多いと思いますので、職場に二重整形したことがバレたくないのであれば、縁の太いメガネをかけ「なんか目が腫れちゃってて〜」とか、片目ずつ施術し眼帯をして「ものもらいできちゃって〜」とか言っとけばいいと思います。(両目順番にものもらいは珍しがられると思いますが、、、)

糸が切れて再施術

二重整形して4ヶ月後に左目の糸が切れて一重に戻ってしまいました。

せっかく二重にしたのに4ヶ月で一重なってそのままにしておくわけはないので、再び二重にしてもらいました。

僕のプランは2年間の保証期間があったので、再施術は無料でやってもらいました。

そう、つまり埋没法は切開法と違って永久ではないのです。

正確には瞼が薄めの方だと何十年も糸が切れずに二重をキープできる方がいらっしゃるそうですが、僕の施術では「5年くらいは持つ」らしいです。

3点留めといって埋没法の中では取れにくいものなのですが、意外と保たないですね。

取れればまたやるだけなんですが。。。

でも何回もやるのだるいですよぉ。笑

糸が取れても瞼にクセがついて二重のままの方もいらっしゃるそうで、その時にならないとわかりません。

二重整形は今や「イメチェン」くらいのこと

まぁ今や二重整形ぐらい整形のうちに入らないくらいちょっとしたものになってきているので、隠す必要はないのかもしれません。

僕にとって二重整形は「髪型変えてみよ」くらいのことでした。

でも自分の見た目に自信が持てて自分をより好きになることができたので迷っている方はやっても後悔はないかと思います。

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学割制度
モニター募集

二重整形の学割制度があるなんて!時代ですね〜
お金のない学生さんでもなりたい自分になれる時代、素敵です。

僕も何かあったら次はTCBにお世話になろうかな。

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この記事を書いた人

節約、自分磨き
全力でお金と向き合った記事を書きます。
やめない限り失敗はない。

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