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しみゆー
会社員 / 心理学生
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電動歯ブラシのサブスクDentaly(デンタリー)をレビュー!便利すぎ!

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しみゆー

電動歯ブラシの方が早く綺麗に磨けるらしいから使ってみたいけど、電動歯ブラシって高くない?
使ってみないと自分に合うかどうかわからないし、失敗したくないから勇気が出ないよ…。

そう思っているのは僕だけじゃないはず!

いやまぁドラッグストアに2,000円くらいの電動歯ブラシは売ってますけど、なんか効果なさそうな気がして買う気は起こらないし、2,000円払って失敗したくないですよね。

そこで今回、僕が実際に1ヶ月使ってみてぜひおすすめしたいのが、電動歯ブラシのサブスクリプションDentaly(デンタリー)です!

この記事では、電動歯ブラシのサブスクDentaly(デンタリー)を現在進行形で利用する僕が感じているメリット・デメリットをリアルにレビューします。

この記事でわかること
  • 電動歯ブラシの良さ
  • 電動歯ブラシのサブスクDentaly(デンタリー)の使い心地
  • 電動歯ブラシをサブスクにするメリット
目次

なぜ電動歯ブラシがいいのか

そもそもなぜ一般的な手動の歯ブラシより電動歯ブラシの方がいいのでしょうか。

これは冒頭でも述べた通り、電動歯ブラシの方が手磨きよりも綺麗に磨けるからです。

でないと電動にする意味ないですもんね。

さらに、手磨きに比べて歯間などの磨き残しも大幅に減るんです。

そしてさらに、振動式や回転式、音波式などによりブラシが高速に動くので、手磨きよりも圧倒的に早く効率的に磨けます
これにより、日々の歯磨きの時間が短縮され、有効的に時間を使えるようになります。

このように電動歯ブラシは手磨きに比べて優位なことばかりなのです。

電動歯ブラシをサブスクにするメリット

電動歯ブラシの使用が非常に効果的であることはわかりました。

だけど電動歯ブラシって、価格が高いですよね。。。

良いものは高い、考えてみれば当たり前のことですもんね。

快適を手に入れるためには奮発して電動歯ブラシを購入しなければならないのか。

答えは否!!

使ったことのないものに高いお金を出して購入するというのは怖いですよね。

では、レンタルしてみてはどうでしょう。

はい、今流行りのサブスクです!

電動歯ブラシのサブスクを利用しましょう!

電動歯ブラシをサブスクにするメリットをあげていきます。

電動歯ブラシを安く使い始められる

一番はやはり電動歯ブラシを安く使い始められることでしょう。

サブスクなら月300円台で電動歯ブラシを使い始められるので、「数千円(数万円)で買って、もし自分に合わない製品だったらどうしよう」という不安も限りなく低くなります。

ブラシの交換のためにわざわざ買いに行かなくていい

電動歯ブラシでもブラシ部分は消耗します。

そうなれば新しいヘッドを購入しなくてはいけません。

だけど、買いに行くのがめんどくさくて「また今度でいいや」となったら、つい忘れてしまって、くたびれたブラシで磨き続けることになりますよね。

それでは汚れが落ちず衛生的ではありませんし、効果がなくなってしまいます。

それの解決策がサブスクです!

定期的に替えのヘッドを届けてくれるので、自分で買いに行く必要もなく、替え忘れも起こりにくいでしょう。

電動歯ブラシのサブスクDentaly(デンタリー)を実際に使ってみてのレビュー

僕が現在進行形で利用している(1ヶ月経過)電動歯ブラシのサブスクDentaly(デンタリー)は、2022年3月に提供を開始したばかりのサービスですが、一言で言えば、「素晴らしい」です。

が、使ってみて「あれ?」と思った点もあるので、全て包み隠さずにお伝えします。

Dentaly(デンタリー)の「いいな!」と思ったところ

まずは、使ってみて「これいいな!」と思ったところです。

ポスト投函で届く

本体を手にする前に「楽だな」と思ったことがあって、「ポスト投函で届く」ことです。

届く日時に自宅にいる必要がないこと、なんてストレスフリーなんでしょう!

拘束されないって大事ですよね。

高級感のある見た目

そして、開封。

僕は色を黒にしました。

艶消しブラックで高級感があってかっこいいです!

他にも、白とピンクがあるので置き場所の雰囲気に合わせて色を選ぶのもいいですね。

どの色を選んでもお部屋の景観を損なうことはないような気がします。

完全防水

こんな感じで取り外し簡単!
ちょっと汚くてごめんなさい…笑

デンタリーの電動歯ブラシは完全防水なので、お風呂場での使用も可能です!

僕がデンタリーを申し込んだ一番の決め手が、この防水機能があることでした。

僕の生活習慣上、入浴時に歯を磨くので、防水機能は必須だったのですが、他社のサブスクの電動歯ブラシは意外にも防水機能がなかったので、必然的にデンタリー一択となりましたね。

Dentaly(デンタリー)の「あれ?」と思ったところ

反対に、使ってみて「あれ?」「ちょっとな・・・」と思ったところもあります。

モードが6つもあって使い分けが難しい

まずは、モードが6つもあって使い分けが難しいことです。

英単語からなんとなく理解はできますが、どのモードがどんな時にどう使うとおすすめなのか、説明書きがなかったのでわかりません。。。

おそらく使っているうちに自分なりの定番のモードやパターンができてくるでしょうね。

振動の強弱も3つあるので、好きな強さで磨けます。

僕は今のところ、なんとなく基本のモードっぽい「clean」で一番強い強さで磨くことが多いです。

ヘッドのサイズが大きい(個人的に)

個人的にはヘッドのサイズが大きく感じました。

おそらく一般的なサイズなんでしょうけど、僕は元々「クリニカ」の超コンパクトタイプを使っていたので、口の中に入れてすごく大きく感じました。

今は慣れましたが、現在ヘッドの大きさが普通の歯ブラシを使っている方は問題ありませんが、小さなお子さまの利用にはあまり向かないかもしれません。

6歳以上であれば利用できますが、子供用ブラシは取り扱っていないようです。

USBアダプターを用意する必要がある

充電の際はUSBケーブルを挿して充電しますが、付属しているのはUSBケーブルだけで、USBアダプターは付属していません。

なので、USBアダプターは自分で用意する必要があります。

百均でも売っているので、それほど痛い出費ではないと思いますが、自分で用意しなければならないのは面倒に感じるかもしれませんね。

電動歯ブラシのサブスクは便利!

電動歯ブラシのサブスクDentaly(デンタリー)を利用開始1ヶ月時点でのレビューでした。

結果的に、デンタリーは非常に便利なサービスです。

なんと言っても電動歯ブラシを使い始めるためのハードルが低いです。

電動歯ブラシを使ってみたいけど失敗したくないという人は、今回紹介した電動歯ブラシのサブスクDentaly(デンタリー)を利用してみてください。

月330円のサブスク型電動歯ブラシ【Dentaly】

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この記事を書いた人

節約、自分磨き
全力でお金と向き合った記事を書きます。
やめない限り失敗はない。

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