【個人向け国債】安全の中の安全な投資商品です!

運用

投資には興味があるけど、リスクがこわいなぁ。

今回は、そんな悩みをお持ちの方に、安全性の高い『個人向け国債』についてご紹介したいと思います。

 

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個人向け国債には元本割れのリスクがない

債券は安全性が特徴の投資商品ですが、その中でも特に安全性の高いものが「個人向け国債」です。

国が発行する債券なので債務不履行のリスクが非常に低く、金利も0.05%という最低金利が保証されています(2020年3月時点)。

 

ただし、満期前に中途換金をする場合、地方債や社債などは市場価格での取引となるため、元本割れする可能性もあります。

しかし、個人向け国債を中途換金する場合は、国がほぼ額面で買い取り、元本割れしない仕組みになっています。

 

個人向け国債は毎月発行されていて、金利面でも預金よりはお得なので、定期預金の代わりとして利用するという方法もあるでしょう。

 

 

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個人向け国債の種類と金利

個人向け国債には、満期が10年・5年・3年という3つの種類があります。

いずれも0.05%の最低金利が保証されています。

 

変動10年固定5年固定3年
満期10年5年3年
金利タイプ変動金利固定金利
適用金利0.05%
金利の下限0.05%
購入単位最低1万円から1万円単位
利息の受取り半年毎に年2回
発行頻度毎月(年12回)
※2020年3月発行の個人向け国債の金利
ユーキ
ユーキ

現在の金利はどれも同じですが、変動10年は変動金利なので、インフレになれば金利が高くなって受け取れる利息額も増えますよ。

 

個人向け国債と定期預金の利息

スマホの方は横スクロールできます→
都市銀行の100万円の定期預金100万円の個人向け国債
3年満期の利息総額100万円×0.01%×3年=300円(固定3年)
100万円×0.05%×3年=1500
5年満期の利息総額100万円×0.01%×5年=500円(固定5年)
100万円×0.05%×5年=2500
10年満期の利息総額100万円×0.01%×10年=1500円(変動10年)
100万円×0.05%×10年=5000
※定期預金は2020年3月時点の金利(0.01%)で計算。個人向け国債の変動10年の金利は10年間一定と仮定。いずれも税金は計算に含めていない。

 

 

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個人向け国債を中途換金すると・・・

個人向け国債は1年を経過すれば、満期前でも中途換金が可能です。

その際、元本から中途換金調整額が差し引かれますが、受取金額が元本以下になることはありません。

個人向け国債100万円を2年後に中途換金した場合の受取金額
  • 中途換金調整額=直前2回分の利息相当×0.79685=500円×0.79685≒398円
  • 換金額=100万円(元本)ー398円(中途換金調整額)=99万9602円
  • 最終的な受取金額=99万9602円+1000円(2年間分の利息)=100万602円

 

 

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個人向け国債の購入方法

⓵販売窓口の金融機関を選ぶ

個人向け国債は、証券会社や銀行などで取り扱っています。

個人向け国債を買った人に、キャッシュバック・キャンペーンを展開している金融機関もあります。

⬇︎

⓶口座を開設する

個人向け国債も証券口座を開設して取引します。
銀行などで購入する場合は、通常の預金口座とは別に債券用の口座開設が必要です。

口座開設を申し込む際には、マイナンバーカードなどの本人確認書類、印鑑などが必要です。

⬇︎

⓷個人向け国債を購入する

事前に口座に入金して、購入する個人向け国債の種類、購入金額などを指定して購入します。

どの金融機関を利用しても、個人向け国債の購入には手数料がかかりません。

 

 

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