分散投資の効果を高めるには?3つの方法とタイプ別ポートフォリオの例もご紹介!

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分散投資の効果を高めるためにはどうしたらいいの?

今回は、そんなお悩みに対してご説明いたします。

 

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分散投資には3つの方法がある

分散投資の方法には、以下のようなものがあります。

 

商品の分散

投資商品には、株式や債券、REITなど様々なものがありますが、それぞれ異なる値動き特性を持っています。
そこで、特性の異なる複数の商品に投資を行うことで、資産全体の値動きの幅を抑えることができます。

地域の分散

国や地域が違えば、好不況のタイミングや経済成長の状況、為替レートも違ってきます。
投資先を複数の国や地域に広げておけば、国内の資産が値下がりしたときでも、海外の資産の値上がりで損失をカバーできる場合があります。

時間の分散

商品は安く買って高く売れば利益が出ますが、値動きを確実に読むことはできないので、商品が最高値のときに買って損失が出ることもあります。
ですが、一度にまとめて買わずに何度かに分けて買えば、高値づかみをした場合も損失が小さいです。

 

まず商品の分散と地域の分散は、異なる値動きをする資産を組み合わせることがポイント。

たとえば投資対象が国内株式だけだと、不景気で株価全体が下がれば、損失だけが出てしまいます。
そこで、株式と反対の値動きをする債券や好景気の国の株式を持っておけば、その損失をカバーできます。

 

異なる資産をどんな割合で組み合わせるか、資産配分によってリスクとリターンが違ってきます。

利益重視か安全性重視か、自分に合った資産配分を検討しましょう。

 

積立投資なら自動的に時間の分散ができますよ。
投資のタイミングを考える必要もないので、初心者にはおすすめです!

 

 

 

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資産を分散させれば価格変動リスクが小さくなる

値動きの異なる資産を組み合わせることで、分散投資の効果が高まります。
分散投資の際は、同じ値動き傾向の資産が重複していないか、よく確認しましょう。

価格変動曲線

資産全体の平均リターン
いくつかの資産が値下がりしても、他の資産の値上がり分が損失を打ち消すので、トータルの価格変動リスクが小さくなる。

資産によって好況時と不況時の値動きが違う

資産の値動きは景気に左右されやすく、好況時に価格が上昇傾向を示す資産と、逆に不況時に上昇傾向を示す資産があります。
好況時に価格上昇する資産 ➡︎ 株式、株式型投資信託、REIT(不動産投資信託)など
不況時に価格上昇する資産 ➡︎ 債券、債券型投資信託など

 

 

 

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タイプ別ポートフォリオの例

ポートフォリオとは、分散投資する資産の配分状況を示したものです。
自分のリスク許容度を考えながら、ポートフォリオを決めていきましょう。

↓リスク許容度についてはこちらからどうぞ!

 

タイプ別ポートフォリオの例
タイプ別ポートフォリオの例

 

 

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